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ここでは語られなかったけどマクロスの魅力ってやっぱ音なんだよな羽田健太郎による重厚なオーケストラももちろんだけどメカが動く時のエンジンの唸りとかバルキリーやミサイルが飛ぶ時の空気を切り裂く音とかとにかくリアリティに徹底的にこだわった音響がこの作品を唯一無二のものにしてるんだよな
音響スタジオは違うけど、ファーストガンダム・イデオン・ダグラム・ボトムズの音響を担当していたAPUと全く同じSEで、バルキリーのジェットエンジンやマクロスの主砲発射や爆発音なんかがとにかくカッコイイですね。
板野さん呼んだの嬉しいなー
ヴァルキリーのデザインは今見ても本当に凄い。
あらためて観ると本当に物凄い才能や技術の結晶なのがわかる。ロストテクノロジーにならないよう後世に継承されて欲しい。
ラストの戦闘でのあの板野サーカスミサイル群に タコ酎ハイとバドワイザーのペイントされた2発があったけと 許可取ったんだろうか あの一瞬のために。そこが知りたいなあ
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえてますか」テレビやレンタルビデオで見ました。TV版は、リアルタイムで見てました。岡田さんの詳しい解説やゲスト陣の貴重な意見・違う視点での意見を聞けて嬉しかったです。ゼントラーディ、メルトランディ、地球統合軍の三つ巴の戦い・一条 輝、早瀬美沙、ミンメイの三角関係の設定が面白いですね❗壮大なストーリーだなと思いました。
そうだったTVのマクロス初回スペシャル60分の日は秋晴れだった
元アニメーターの独り言いや、北さんの事を「アホウ」だの「使えない」だの言えるのは師匠だけっすよ…(´・ω・`)
過酷な現場を務めた方とお見受けします。もし可能ならば板野氏、北久保氏の話など何でもいいので伺いたいです。
@@ryttmr9993 コメントありがとうございます。板野さん(自分は勝手に師匠と呼んでました。本人は嫌がってましたがw)と本格的に仕事をした最初の作品はマクロスプラスでした。自分は下請けの作画スタジオに所属していて既に原画マンで別作品をやっていた最中だったのですが、師匠のカットを担当した動画の子に「板野さんの原画の中割がどうしてもうまく描けない」と泣きつかれ、別作品の作画打合せついでに本人に直接打開策を訊ねに行ったのが初顔合わせですね。その時に言われたアドバイスが「目で追っててもわからないでしょ?頭の中にでっかい空間作ってその中をミサイルがブンブン飛び回ってるのよ。で、その後ろを自分がカメラ持って追っかけてるって考えたら、フレームの外の動きもわかりやすいでしょ」という物で、その言葉はアニメーターを辞めるまで大切な指針の1つでした。もっとも、「そこの机空いてるから試しに自分で描いてみなよ」と言われ、色々とダメ出しをされながら描いたカットがそのまま本編に使われてしまい、動画の子(その子も板野師匠の大ファンでした)には申し訳ないオチがついてしまいましたがwその後マクロスゼロで原画で参加して同じスタジオ内で作業する機会を得たのですが、自分の描いた原画をその場で師匠にチェックしてもらい1発OKだった時に笑いながら「出世したじゃ〜ん」と頭を小突かれたのは最高のご褒美でしたね。北さん(北久保さんの事を自分も含め、周りは皆そう呼んでました)と関わりを持ったのは板野さんよりも古くて、専門校に通いながらバイトで動画を描いていた時に北さんの原画を中割する機会があったのが最初です。クリームレモンシリーズのポップチェイサーという作品で、いわゆる18禁アニメですね。空以外、地面もメカも全て動画という面倒くさいカットだったのですが、監督自らが原画を描いていると聞いてとても驚いたのが第一印象でした。その後、北さんは演出の仕事がメインになったため直に接する機会が無かったのですが、逆襲のシャアで机を並べて仕事をする機会があり、その際に親交を深めさせていただきました。最初の挨拶で「ポップチェイサーのあそこの回り込みとあそこの乳揺れを中割したのは自分です!」と言ったら、すぐに打ち解ける事が出来ました。因みに逆シャアはとにかくスケジュールが厳しすぎてスタッフがどんどん逃げ出していた作品で、北さんは人手不足となった原画の手伝い、自分は所属していたスタジオで出したリテイクカットを直すために出向という名の人身御供として、サンライズに半ば監禁状態で仕事をしていました。あの時の富野監督は事ある毎に「ガンダムはこれで終わりです!もしあったとしても絶対アニメにはしない!」とか言ってたのに、まさかVで再会するとは思ってなかったなぁ…
貴重なご返信いただき本当にありがとうございます。想像以上に活躍された方と知り驚愕しました。自分が見てきた作品のクレジットに貴殿の名前が載っていると思うと色々と去来するものがあります。また、二次資料的な話ばかり見聞きしてきたどんな話より想像を絶する現場だということが鮮明に窺えて非常に感動しました。「元」アニメーターとのことですが、本当に素晴らしい仕事をされていたことに、心より尊敬の念を送らせていただきます。改めて、貴重なお話を語っていただきありがとうございます。
VF-1Sストライクは今見ても痺れますね。
プラモではなく、3形態完全変形のバルキリーを買ってもらった時、このアニメを作った人は、これを現実で再現できるものとしてバルキリーを作ったのか。と、劇中の歌で戦争を止めるというアイデアと相まって、これ造った人は天才だ、と思ったものだ。その後、高校の時、マクロス7で赤と青のバルキリーで同じように3形態完全変形の機構が継承されてて、これだよこれ、と思ったものだ。そして戦争の決着と恋の決着がリンクして、きちんとどっちか選ぶのも好きだった。そう考えると、7やフロンティアなどは、俺的には、逃げてる気がして不完全燃焼な感じだった。
歌だけで戦争止めたのは7だけの記憶ありますけどね 初代も反応弾という実質核兵器使ってたし7は敵がアニマスピリチュアという生物の活力みたいなのを吸って結局星をたくさん滅ぼしたけど歌を歌うことで自分たちでスピリチュアを生み出して戦う必要がないとバサラ達のおかげで気がついて歌だけで終わらせた
@@spike7akg 戦争終わらせるのと、恋の終わりがリンクする初代はやっぱりよかった。戦争の決着ばかり追って、恋の決着からは逃げるのが多い。恋が終わっても、戦争が終わっても、そこで終わりではなく、人生は続くのが良い。そこへいくと、7なんかもはやただの鈍感系主人公だし、フロンティアなんか両方俺の翼だとかいって二股だし。そういう意味ではまだプラスは一応決着付けた感がある。デルタは見てない。
@@plutojigen8880 デルタはそもそも三角関係が薄め&決着つけてました。その面ではシリーズで異色かも
日曜午後2時放映は非常に助かりました。チャンネル争いから完全に外れていましたからね。放映前のTV特番で山本晋也氏司会の特番でPV見た時、ミンメイが輝に歩み寄るシーンのカットの作画を紹介していた時の「こうやって動かすんだ」って感じの紹介を今でも覚えています。劇場版は当時は劇場での入れ替えが無かったので、1日に3回続けて見る事ができました。2回目みた後で体調を崩してトイレで戻した事がありました(笑)今はClipStudioPaintで個人でもアニメ作る敷居が低くなって良い時代になりました。でも、子供の頃の無茶やった体験ってのが今はやりにくい時代なので、今の子供達はまた違った不自由を抱えているんだろうなって気がしますね。
小学生の時だったなぁ。すかいらーくでキャンペーンやってて缶バッチもらった思い出。
大状況と小状況を同時に描いた、アニメとしては、初だったんですかね。戦争という大状況も大事だけど、身の回りの小状況も大事。人間って実際もそんな感じなんでしょう
やや、こりゃええで岡田さん、乾さん、いいもん作ってますな
岡田氏の最後のまとめ、マクロスは「男子校の文化祭」、妙に納得しました。
25:34古厩「童貞って無力なんですよ」乾「あ〜なるほど〜」←笑
当時、アニメ誌で特集されたのは、板野氏と金田氏の2人
ガンダムと違ってマクロスは結構女子人気あったよーな
なのにクローディアみたいなイイ女ってすくねーっすねww
機動士ガンダムに匹敵する唯一のアニメ、全てにおいて素晴らしい
板野さんからちゃんとメルトランディ側の作画監督(ミリアなど)で有名になった平野俊貴監督の名前が出てきて良かった。 深見梨加さんが出るならマクロスプラスもやって欲しいかった
絵すごすぎ(´;ω;`)これよりすごいのあるの……?か……?
板野さん20年前から全然変わってねえ笑
要塞として、1.2kmは大きいけど、居住区として1.2kmは小さいな
マクロスの一般市民は5.6万人という設定ですが、東京の豊島区の人工密度はは1Km²あたり2万人です豊島区の面積は13Km²ですから、単純計算すると26万人(実際は23万人)なので、あながち無くはないかも・・・
戦艦大和を縦に4艦ならべると、だいたい1.2kmくらいですね。
@@jakkupapa 結構ぎゅうぎゅうですね。
テレビ版本放送時は小学生で初回放送は確か2話一挙放送だったのに運動会だったので3話から見ると言う中途半端さだったなぁ。大人になって2話一挙放送が作画崩壊につながったんじゃないかと邪推したもんだった
飯島真理のCD無茶買ってましたわぁ、中野サンプラザとぁも行ってましたね。今でもカラオケで歌ってますけどね!太田貴子の方が前でしょ、コマ送りして見えるBudweiserとか在りましたよねね!
82年にマクロスでキャスティングされた飯島真理のほうが先。どちらもアフレコ未経験で演じたアニメキャラで脚光を浴びた立場ながら、アニヲタが大嫌いやな。因みにミンメイと森沢優は誕生日が10月10日。
当時高校生の童貞だった自分が見ても童貞臭がキツすぎてむせ返った。アクションありきの秀作w
若き庵野秀明が参加していたのが衝撃😂
あの頃から庵野爆発はあったんですよね
リアルタイムで見たけど、冒頭の作品説明で輝とミンメイの年齢をテレビ版のを言ってるのを、当時気がつかなかったな。04~05年のBSアニメ夜話は他にもファーストガンダム回で、ゲストが話し出したので最終回で負ったのに、既にシャアの額に傷痕があるという誤りを岡田が指摘しないとか、MC岡田と番組スタッフの詰めが甘いところがあったな。
今から約40年前のアニメだが、解像度や各種撮影技術が向上した今の劇場用アニメも比べても、熱量や情報量で引けを取らないと感じてしまう。この作品がすごいのか、アニメの進歩が遅々として進んでいないと見るべきか、はてさて。
実写に近付いていく進化ならばアニメとしての魅力を失っていきそうだしね。デフォルメにも限度があるし…
ウルトラマンも、今の奇麗なCGよりも、無骨でも手づくりセットだった時代の方が迫力があるんですよねぇ。。
江川の金に嫉妬する底辺だらけで草俺は江川の煩さに癒やされるけどな岡田も自分の配信で江川を楽しげにイジってる
😅
(*´・д・)えっ??当時のバトロイドバルキリーのプラモデルには、ポリキャップ使ってあったような記憶がありますが?
昔は7500+7500で最盛期2800位だったなぁ 狭い地域に数十軒有ったなぁ
タコ杯書いたの誰だー?
板野サーカスさん。
板野さん曰く、、ミサイルの乱れ打ちは?「とにかく描けばいいんだよ!」
NHKでこれだけ『童貞』を連呼した番組も珍しいだろw
長グ◯もな(笑)
ミンメイ15歳 ヒカル17歳 …ウーン?
愛おぼでは、メインキャラ年齢設定がテレビ版より上げられ輝 18歳ミンメイ 17歳未紗 21歳
マクロスシリーズは大好きで、超時空要塞マクロスも勿論大好きだけど、ただ、劇場版の「愛・おぼえていますか」は当時映画館に見にはいったけども俺にとっては「じゃ無い方」の扱い。超時空要塞マクロスと言ったら誰が何と言おうとテレビアニメ版の方でしょ。
41:12
懐かしい
mcはそんなに話をぶちぶち切って進行しなくてもよかっただろうに。
岡田氏は飯島真理ちゃんの事、警戒して何も言わないのかな?ヤマトもプロダクションデザインがふんわりと存在している。
地元で 庵野秀明氏の作品展が開かれて行ったのですがこのバトルシーンが流れていて初めて 庵野さんがこの作品に関わっていた事を知ったw恥ずかしい限りどうりで マクロスやメカが美しかった訳ですね
勢力はマクロス(地球)を除くと3つだったはず1,ゼントラーディ2,メルトランディ3,監察軍マクロスの本体は監察軍の戦闘艦が地球に落ちてきたものを流用している設定ですねなので、この動画の中でマクロスの本体をメルトランディの戦闘艦を使っているといっているのは誤りだと思います
テレビ板の設定1.地球2.ゼントラーディ3.監察軍劇場版の設定1.地球2.ゼントラーディ3.メルトランディですね。マクロスは、テレビ板では監察軍の艦。劇場版ではメルトランディの艦という設定です。テレビ板の監察軍はマクロス以外は、まったく登場しませんでした。
この頃の北久保さん怖すぎ。使っちゃダメな薬使ってそう
ミサイルポッド全弾発射でタコハイとかバドワイザーが飛んでたよね?😅タコハイはメーカーとか関係無いかも知れないがバドはメーカーの了承得てるのかな?39:10 エイにカボチャ?エイにサボテンじゃ無いの?41:26 なぜボカす?
一部ボカシ
どうして?
田所浩二
やっぱ 飯島真理さんやな
ここでは語られなかったけどマクロスの魅力ってやっぱ音なんだよな
羽田健太郎による重厚なオーケストラももちろんだけどメカが動く時のエンジンの唸りとかバルキリーやミサイルが飛ぶ時の空気を切り裂く音とかとにかくリアリティに徹底的にこだわった音響がこの作品を唯一無二のものにしてるんだよな
音響スタジオは違うけど、ファーストガンダム・イデオン・ダグラム・ボトムズの音響を担当していたAPUと全く同じSEで、バルキリーのジェットエンジンやマクロスの主砲発射や爆発音なんかがとにかくカッコイイですね。
板野さん呼んだの嬉しいなー
ヴァルキリーのデザインは今見ても本当に凄い。
あらためて観ると本当に物凄い才能や技術の結晶なのがわかる。ロストテクノロジーにならないよう後世に継承されて欲しい。
ラストの戦闘でのあの板野サーカスミサイル群に タコ酎ハイとバドワイザーのペイントされた2発があったけと 許可取ったんだろうか あの一瞬のために。そこが知りたいなあ
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえてますか」テレビやレンタルビデオで見ました。TV版は、リアルタイムで見てました。岡田さんの詳しい解説やゲスト陣の貴重な意見・違う視点での意見を聞けて嬉しかったです。ゼントラーディ、メルトランディ、地球統合軍の三つ巴の戦い・一条 輝、早瀬美沙、ミンメイの三角関係の設定が面白いですね❗壮大なストーリーだなと思いました。
そうだったTVのマクロス初回スペシャル60分の日は秋晴れだった
元アニメーターの独り言
いや、北さんの事を「アホウ」だの「使えない」だの言えるのは師匠だけっすよ…(´・ω・`)
過酷な現場を務めた方とお見受けします。
もし可能ならば板野氏、北久保氏の話など何でもいいので伺いたいです。
@@ryttmr9993 コメントありがとうございます。
板野さん(自分は勝手に師匠と呼んでました。本人は嫌がってましたがw)と本格的に仕事をした最初の作品はマクロスプラスでした。
自分は下請けの作画スタジオに所属していて既に原画マンで別作品をやっていた最中だったのですが、師匠のカットを担当した動画の子に「板野さんの原画の中割がどうしてもうまく描けない」と泣きつかれ、別作品の作画打合せついでに本人に直接打開策を訊ねに行ったのが初顔合わせですね。
その時に言われたアドバイスが「目で追っててもわからないでしょ?頭の中にでっかい空間作ってその中をミサイルがブンブン飛び回ってるのよ。で、その後ろを自分がカメラ持って追っかけてるって考えたら、フレームの外の動きもわかりやすいでしょ」という物で、その言葉はアニメーターを辞めるまで大切な指針の1つでした。
もっとも、「そこの机空いてるから試しに自分で描いてみなよ」と言われ、色々とダメ出しをされながら描いたカットがそのまま本編に使われてしまい、動画の子(その子も板野師匠の大ファンでした)には申し訳ないオチがついてしまいましたがw
その後マクロスゼロで原画で参加して同じスタジオ内で作業する機会を得たのですが、自分の描いた原画をその場で師匠にチェックしてもらい1発OKだった時に笑いながら「出世したじゃ〜ん」と頭を小突かれたのは最高のご褒美でしたね。
北さん(北久保さんの事を自分も含め、周りは皆そう呼んでました)と関わりを持ったのは板野さんよりも古くて、専門校に通いながらバイトで動画を描いていた時に北さんの原画を中割する機会があったのが最初です。
クリームレモンシリーズのポップチェイサーという作品で、いわゆる18禁アニメですね。
空以外、地面もメカも全て動画という面倒くさいカットだったのですが、監督自らが原画を描いていると聞いてとても驚いたのが第一印象でした。
その後、北さんは演出の仕事がメインになったため直に接する機会が無かったのですが、逆襲のシャアで机を並べて仕事をする機会があり、その際に親交を深めさせていただきました。
最初の挨拶で「ポップチェイサーのあそこの回り込みとあそこの乳揺れを中割したのは自分です!」と言ったら、すぐに打ち解ける事が出来ました。
因みに逆シャアはとにかくスケジュールが厳しすぎてスタッフがどんどん逃げ出していた作品で、北さんは人手不足となった原画の手伝い、自分は所属していたスタジオで出したリテイクカットを直すために出向という名の人身御供として、サンライズに半ば監禁状態で仕事をしていました。
あの時の富野監督は事ある毎に「ガンダムはこれで終わりです!もしあったとしても絶対アニメにはしない!」とか言ってたのに、まさかVで再会するとは思ってなかったなぁ…
貴重なご返信いただき本当にありがとうございます。想像以上に活躍された方と知り驚愕しました。
自分が見てきた作品のクレジットに貴殿の名前が載っていると思うと色々と去来するものがあります。
また、二次資料的な話ばかり見聞きしてきたどんな話より想像を絶する現場だということが鮮明に窺えて非常に感動しました。
「元」アニメーターとのことですが、本当に素晴らしい仕事をされていたことに、心より尊敬の念を送らせていただきます。
改めて、貴重なお話を語っていただきありがとうございます。
VF-1Sストライクは今見ても痺れますね。
プラモではなく、3形態完全変形のバルキリーを買ってもらった時、このアニメを作った人は、これを現実で再現できるものとしてバルキリーを作ったのか。と、劇中の歌で戦争を止めるというアイデアと相まって、これ造った人は天才だ、と思ったものだ。
その後、高校の時、マクロス7で赤と青のバルキリーで同じように3形態完全変形の機構が継承されてて、これだよこれ、と思ったものだ。
そして戦争の決着と恋の決着がリンクして、きちんとどっちか選ぶのも好きだった。
そう考えると、7やフロンティアなどは、俺的には、逃げてる気がして不完全燃焼な感じだった。
歌だけで戦争止めたのは7だけの記憶ありますけどね 初代も反応弾という実質核兵器使ってたし
7は敵がアニマスピリチュアという生物の活力みたいなのを吸って結局星をたくさん滅ぼしたけど歌を歌うことで自分たちでスピリチュアを生み出して戦う必要がないとバサラ達のおかげで気がついて歌だけで終わらせた
@@spike7akg 戦争終わらせるのと、恋の終わりがリンクする初代はやっぱりよかった。
戦争の決着ばかり追って、恋の決着からは逃げるのが多い。
恋が終わっても、戦争が終わっても、そこで終わりではなく、人生は続くのが良い。
そこへいくと、7なんかもはやただの鈍感系主人公だし、フロンティアなんか両方俺の翼だとかいって二股だし。
そういう意味ではまだプラスは一応決着付けた感がある。
デルタは見てない。
@@plutojigen8880 デルタはそもそも三角関係が薄め&決着つけてました。その面ではシリーズで異色かも
日曜午後2時放映は非常に助かりました。チャンネル争いから完全に外れていましたからね。
放映前のTV特番で山本晋也氏司会の特番でPV見た時、ミンメイが輝に歩み寄るシーンのカットの作画を紹介していた時の「こうやって動かすんだ」って感じの紹介を今でも覚えています。
劇場版は当時は劇場での入れ替えが無かったので、1日に3回続けて見る事ができました。
2回目みた後で体調を崩してトイレで戻した事がありました(笑)
今はClipStudioPaintで個人でもアニメ作る敷居が低くなって良い時代になりました。
でも、子供の頃の無茶やった体験ってのが今はやりにくい時代なので、今の子供達はまた違った不自由を抱えているんだろうなって気がしますね。
小学生の時だったなぁ。
すかいらーくでキャンペーンやってて缶バッチもらった思い出。
大状況と小状況を同時に描いた、アニメとしては、初だったんですかね。戦争という大状況も大事だけど、身の回りの小状況も大事。人間って実際もそんな感じなんでしょう
やや、こりゃええで
岡田さん、乾さん、いいもん作ってますな
岡田氏の最後のまとめ、マクロスは「男子校の文化祭」、妙に納得しました。
25:34
古厩「童貞って無力なんですよ」
乾「あ〜なるほど〜」←笑
当時、アニメ誌で特集されたのは、板野氏と金田氏の2人
ガンダムと違ってマクロスは結構女子人気あったよーな
なのにクローディアみたいなイイ女ってすくねーっすねww
機動士ガンダムに匹敵する唯一のアニメ、全てにおいて素晴らしい
板野さんからちゃんとメルトランディ側の作画監督(ミリアなど)で有名になった平野俊貴監督の名前が出てきて良かった。 深見梨加さんが出るならマクロスプラスもやって欲しいかった
絵すごすぎ(´;ω;`)
これよりすごいのあるの……?か……?
板野さん20年前から全然変わってねえ笑
要塞として、1.2kmは大きいけど、居住区として1.2kmは小さいな
マクロスの一般市民は5.6万人という設定ですが、東京の豊島区の人工密度はは1Km²あたり2万人です
豊島区の面積は13Km²ですから、単純計算すると26万人(実際は23万人)なので、あながち無くはないかも・・・
戦艦大和を縦に4艦ならべると、だいたい1.2kmくらいですね。
@@jakkupapa 結構ぎゅうぎゅうですね。
テレビ版本放送時は小学生で初回放送は確か2話一挙放送だったのに運動会だったので3話から見ると言う中途半端さだったなぁ。
大人になって2話一挙放送が作画崩壊につながったんじゃないかと邪推したもんだった
飯島真理のCD無茶買ってましたわぁ、中野サンプラザとぁも行ってましたね。今でもカラオケで歌ってますけどね!太田貴子の方が前でしょ、コマ送りして見えるBudweiserとか在りましたよねね!
82年にマクロスでキャスティングされた飯島真理のほうが先。
どちらもアフレコ未経験で演じたアニメキャラで脚光を浴びた立場ながら、アニヲタが大嫌いやな。
因みにミンメイと森沢優は誕生日が10月10日。
当時高校生の童貞だった自分が見ても童貞臭がキツすぎてむせ返った。アクションありきの秀作w
若き庵野秀明が参加していたのが衝撃😂
あの頃から庵野爆発はあったんですよね
リアルタイムで見たけど、冒頭の作品説明で輝とミンメイの年齢をテレビ版のを言ってるのを、当時気がつかなかったな。
04~05年のBSアニメ夜話は他にもファーストガンダム回で、ゲストが話し出したので最終回で負ったのに、既にシャアの額に傷痕があるという誤りを岡田が指摘しないとか、MC岡田と番組スタッフの詰めが甘いところがあったな。
今から約40年前のアニメだが、解像度や各種撮影技術が向上した今の劇場用アニメも比べても、熱量や情報量で引けを取らないと感じてしまう。
この作品がすごいのか、アニメの進歩が遅々として進んでいないと見るべきか、はてさて。
実写に近付いていく進化ならばアニメとしての魅力を失っていきそうだしね。デフォルメにも限度があるし…
ウルトラマンも、今の奇麗なCGよりも、無骨でも手づくりセットだった時代の方が迫力があるんですよねぇ。。
江川の金に嫉妬する底辺だらけで草
俺は江川の煩さに癒やされるけどな
岡田も自分の配信で江川を楽しげにイジってる
😅
(*´・д・)えっ??
当時のバトロイドバルキリーのプラモデルには、ポリキャップ使ってあったような記憶がありますが?
昔は7500+7500で最盛期2800位だったなぁ 狭い地域に数十軒有ったなぁ
タコ杯書いたの誰だー?
板野サーカスさん。
板野さん曰く、、ミサイルの乱れ打ちは?「とにかく描けばいいんだよ!」
NHKでこれだけ『童貞』を連呼した番組も珍しいだろw
長グ◯もな(笑)
ミンメイ15歳 ヒカル17歳 …ウーン?
愛おぼでは、メインキャラ年齢設定がテレビ版より上げられ
輝 18歳
ミンメイ 17歳
未紗 21歳
マクロスシリーズは大好きで、超時空要塞マクロスも勿論大好きだけど、ただ、劇場版の「愛・おぼえていますか」は当時映画館に見にはいったけども俺にとっては「じゃ無い方」の扱い。
超時空要塞マクロスと言ったら誰が何と言おうとテレビアニメ版の方でしょ。
41:12
懐かしい
mcはそんなに話をぶちぶち切って進行しなくてもよかっただろうに。
岡田氏は飯島真理ちゃんの事、警戒して何も言わないのかな?
ヤマトもプロダクションデザインがふんわりと存在している。
地元で 庵野秀明氏の作品展が開かれて行ったのですが
このバトルシーンが流れていて
初めて 庵野さんがこの作品に関わっていた事を知ったw
恥ずかしい限り
どうりで マクロスやメカが美しかった訳ですね
勢力はマクロス(地球)を除くと3つだったはず
1,ゼントラーディ
2,メルトランディ
3,監察軍
マクロスの本体は監察軍の戦闘艦が地球に落ちてきたものを流用している設定ですね
なので、この動画の中でマクロスの本体をメルトランディの戦闘艦を使っているといっているのは誤りだと思います
テレビ板の設定
1.地球
2.ゼントラーディ
3.監察軍
劇場版の設定
1.地球
2.ゼントラーディ
3.メルトランディ
ですね。マクロスは、テレビ板では監察軍の艦。劇場版ではメルトランディの艦という設定です。テレビ板の監察軍はマクロス以外は、まったく登場しませんでした。
この頃の北久保さん怖すぎ。
使っちゃダメな薬使ってそう
ミサイルポッド全弾発射でタコハイとかバドワイザーが飛んでたよね?😅
タコハイはメーカーとか関係無いかも知れないがバドはメーカーの了承得てるのかな?
39:10 エイにカボチャ?エイにサボテンじゃ無いの?
41:26 なぜボカす?
一部ボカシ
どうして?
田所浩二
やっぱ 飯島真理さんやな